太田市議会 2016-06-22 平成28年6月第2次太田市総合計画特別委員会-06月22日-02号
この現状といたしましては、健康志向の高まりやライフスタイルの変化を背景に、スポーツに対する市民ニーズが多様化している中で太田スポーツレクリエーション祭や市民総合体育大会を初めとしたより多くの市民が参加できるスポーツイベントの開催、また、スポーツアカデミーを中核とするジュニアスポーツの普及、強化、さらには各種スポーツ施設の計画的な整備を行っており、成果を上げております。
この現状といたしましては、健康志向の高まりやライフスタイルの変化を背景に、スポーツに対する市民ニーズが多様化している中で太田スポーツレクリエーション祭や市民総合体育大会を初めとしたより多くの市民が参加できるスポーツイベントの開催、また、スポーツアカデミーを中核とするジュニアスポーツの普及、強化、さらには各種スポーツ施設の計画的な整備を行っており、成果を上げております。
太田市運動公園は、市民総合体育大会やスポレク祭など大きなイベントが行われる施設でもありますので、利用者等の利便性や環境整備の向上に努めてまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします 次に、新市民会館建設の経過と新年度の事業内容及びオープンまでの予定についてご答弁申し上げます。
また、閉鎖した後の支障と対応についてでございますけれども、現在、公認プールであるとうもうサマーランドにおいては、開催されております市民総合体育大会、中学校総合体育大会、小学校水泳大会、中学校新人大会の4大会などがございますので、閉鎖などをした場合、公認プールでの大会ができず、公認記録として残らないという支障が考えられます。
それから、平成18年度から調査を始めました館林市民総合体育大会における20歳以上の選手、役員、約400名ですが、これらの方々を対象にした調査がございます。こちらの調査では、週1回以上のスポーツを行っている回答者の比率は、平成18年では50%、平成19年では47%でございました。
これにより、昨年秋に開催されました新市最初の市民総合体育大会では、12地区の対抗戦として実施することができ、スポーツによる競い合いで、より一層地区間の交流や親睦を図ることができたと考えております。
さらに、太田市市民総合体育大会総合開会式に参加するなど、市民との交流にも努めております。 お話にございました11月6日、7日に開催されました第8回の太商百貨市の成果と課題についてでございますが、太商百貨市は日常の学習成果を生徒たちに実際に体験させる大規模販売実習の機会であり、商業高校の大きな行事の一つとなっております。
形を変えて前やっていた仕事の中で、例えば市民総合体育大会というのがあります。そうするとそれについては社会体育行事保険でシフトをしています。当時地区体協から申請があったのは、予選である各地区の運動会についても保険の範囲内に包括してくれないかというようなことの類似があると思うのです。
それから、花の季節に合わせたスポーツイベントの開催でございますけれども、前回のご答弁で申し上げましたように、城沼の総合運動場では、年間を通して市民総合体育大会、春季大会、秋季大会、水泳大会、スポーツレクリエーション祭、マラソン、駅伝大会等市民を対象にさまざまなスポーツイベントが開催されているところであります。
次に、過日の市民総合体育大会においてお気づきになりましたことについても、より若い人たちが1人でも多く参加するよう今後のあり方等について太田市体育協会と十分協議を重ね、検討してまいりたいと思います。